【悲報】瀧川鯉斗が嫌いな理由3選!元ヤンキー・炎上発言・落語下手?

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元ヤンキーという異質な肩書を持つ落語家の瀧川鯉斗さんですが、そんな瀧川鯉斗さんが嫌いという声が出ています。

理由としては「元ヤンキー」「炎上発言」「落語が下手」という意見があります。

今回はそんな瀧川鯉斗さんの嫌いな理由3選について調べてみました。

目次

【悲報】瀧川鯉斗が嫌いの声

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このように嫌いという声が出てきています。

それでは次の項目からその理由についてみてみましょう。

【悲報】瀧川鯉斗が嫌いな理由 ①元ヤンキー

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まず最初は元ヤンキーという理由です。

実は瀧川鯉斗さんは過去に「天白スペクター」という暴走族グループに所属しており、「総長」まで上り詰めています。

その時代にはいろいろな武勇伝があり、中には別の暴走族グループと100対100の喧嘩を行ったりしていたそうです。

まるで小規模な戦争ですね・・・

そんな中「このままじゃダメだ」と気づき総長の座を引き渡して、現在は落語家として活躍しているそうです。

過去の喧嘩エピソードや悪だったエピソードを恥ずかしげもなく語るところが嫌いと言われているそうです。

【悲報】瀧川鯉斗が嫌いな理由 ②炎上発言

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続いては炎上する発言をしたことについてです。

その発言はこちらです。

  • 資産家の野崎幸助さんが不審死した事件で、逮捕された元妻の須藤早紀容疑者に対し、「精神障害者じゃないか」と発言してしまった。
  • ジャニーズ事務所を退所した、元『NEWS』手越祐也さんが開いた会見を見た際に「『男・手越』というやつ、ぶん殴りたいですね」「あそこ(隣に座っていた弁護士)に仮に僕が座っていたら、5000発くらい殴ってました」と発言してしまった。
  • TV番組内の企画でフィギュアスケート選手・浅田真央さんのお見合い相手として、瀧川さんが登場し、浅田さんは「顔がとても好きなタイプ」ということで、瀧川と連絡先を交換しました。しかし、その後別の番組内で瀧川さんはは、別の交際相手の存在をほのめかし、「もっといい女性がいれば…」と発言してしまった。

以上の事柄で炎上してしまいました。

落語家ですからきっと、笑いを取るために発言したんだと思います。

ですが、デリケートな問題もあるため言葉を選んだ方がここまで炎上はしなかったかもしれませんね・・・

【悲報】瀧川鯉斗が嫌いな理由 ③落語が下手

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続いては落語が下手と言われていることについてです。

これについては、瀧川鯉斗さんの落語独演会に対して落語ファンは「下手」「大学の落語研究会以上に下手
などと言っていたようです。

落語ファンからしたらまだまだだ修業が足りないということなのでしょうか。

しかし、その後の2009年に二ツ目、2019年5月に落語界で最も高い身分である「真打」という身分に昇格しています。

これは名古屋出身の落語家としては三遊亭圓丈さん以来の快挙だそうで、本当に下手であればこんな快挙は達成できないです。

ということは落語が下手というのはガセであるということになりますね。

もしかしたら、元暴走族で、落語の知識ゼロで入門したからこんなうわさ出てきたのかもしれませんね・・

ネット上ではおもしろいとの声が多数!!

実際の評判を見てみましょう。

このように面白いという人が多くいます。

講演会を見た人も暖かい口調と言っている人もいるため、実際は優しくて面白い方なのかもしれませんね。

【まとめ】瀧川鯉斗はおもしろい落語家!

以上となります。

元ヤンキーであることや炎上してしまった過去は消せませんが、それでもめげることなくここまで上り詰められたのはすごいです。

これからは、過去の悪い出来事が忘れられるくらい大活躍して、これからの落語会を盛り上げていってほしいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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